2009年4月18日土曜日

やっぱり、猫だった。

昨夜、また喉のゼーゼーがひどくなり、なんだか空気がいつもの半分くらいしか肺に入らない。こんな症状はこれまで経験したことはなかった。さすがに恐ろしくなって、朝一で病院へ。「猫アレルギーによる気管支喘息」。お医者さん曰く「なんでアレルギーあるのわかってて猫なんて飼うの!えっ?一緒に寝てる?冗談じゃないよ。寝室に入れるだけでもとんでもないよ!!」ですと。よくテレビのドラマなんかにみる喘息の薬をもらって帰ってきた。この歳になってこんなもののお世話になるなんて・・・ 今更、まおを寝室から追い出すなんて出来ないし、したくもない。仕方ない。空気清浄機を買おう。定額給付金で。


3 件のコメント:

  1. やっぱり猫アレルギーって診断されたのね。
    夫の弟も猫アレルギーだったらしいけど、今は大丈夫。
    治るなんてあるのかな?

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  2. やっぱり(@_@;)
    恐れてた事が当たったわね
    強力な空気清浄機にしないとね。
    確かにアレルギーじゃなくても
    ネコと一緒に寝るのは体調によっては
    避けた方がいいらしいけど・・・
    今さらね~。
    風邪が引きがねになったんだね
    一度しっかり治して万全な体調になるまで
    添い寝は我慢だね

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  3. 一旦発症したアレルギーが
    治ることはないんですと。

    でも弱まることはあるらしい。
    それを願うしかないね。

    手放すなんて 問題外!やし。

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