2009年12月31日木曜日

猫の舌

余った卵白を活用するため、ラングドシャを焼いてみた。
前回、真ん中が生焼けだったので、今回は薄目に
生地をのばして、卵白の泡立てはおっちゃんに担当してもらう。
ザラザラ感も増して、さっくりいい感じにしあがった。

家でお菓子を作るのは楽しいが、このバターと砂糖の分量には
ゾッとする。 












 で、本物のラングドシャの持ち主はこの様に飼い主の足を襲っている。



こうして二〇〇九年も暮れようとしている。

1 件のコメント:

  1. ラングドシャ、作ったことないわ〜。
    甘いもの、喜ばない人なんだもん。
    ご主人様は泡立てを協力してくれるなんて!!!

    本物のシャに襲われて、喜んでるように思えるのは気のせい?!(笑)

    9月、お会いできたのが今年の大きな思い出。
    ホントにありがとう。
    よいお年を♡

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