2011年4月8日金曜日

ペット。

 会社での昼休み、ワイドショーで震災の時に海に浮かんでいたワンコの救出をやっていた。それを見て同僚の一人が、

「救助の人もテレビ局きてるし、仕方なくイヌの救助してるんだろ〜ね。」

彼女は周りのペットを飼ってる面々からの白〜い視線にも全く気がついていないようだった。。。

maoを飼う前の私ならこちらサイドだった。

こんなに大事なものになるなんてね〜。



ちなみにこの顰蹙発言の彼女、普段から率直なものいいをする人なのだが、かつて私に

「なかなか 治りませんね、関西弁」と言った。。。

関西弁は病気とちゃうぞ〜!!

4 件のコメント:

  1. おはようございます。
    葵へのお祝い&心配メッセージをありがとうございました。元気にしています。

    私も葵を飼う前だったら、同じような発言していたと思います。人は変わるものですね

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  2. 私はあのワンコが3週間、どうやって行き伸びたのか、不思議で不思議で...
    でも、飼い主と会えてホントによかった!!!

    私の友達にもそういう物言いの子がいる。
    どうしてわざわざ神経を逆撫でするようなこと言うのかな?って。
    でもね、彼女といると気を使わないで済むから、意外と楽だったりもするんだけど。

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  3. ペットは家族と同じで、人間と違って言葉を話せない分大切にしてあげなければいけない。そのことに私も猫たちに出会うまでは気づきませんでした。
    あのわんちゃん、流された屋根に隠れるスペースがあって、救助の方に見つけてもらって本当に幸運だと思います。強い運を持っているのでしょうね。
    関西弁、たしかに治すものではありませんよね。

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  4. 関西弁は病気じゃないね~!
    笑っちゃった!

    ワンちゃんのニュース、嬉しくていっぱい泣いてしまった。

    動物が苦手な人って、やっぱりいるんですよね…
    動物との絆って素晴らしいのに…

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